0.1.0 • Published 10 months ago

@asagiri-design/tw-mui v0.1.0

Weekly downloads
-
License
ISC
Repository
-
Last release
10 months ago

Dev Docs

このドキュメントは柔軟に適時に更新される想定です

基本環境構築

.env ファイルの配置

cp -p .env.example .env

依存パッケージのインストール

yarn install

ローカル開発サーバを起動

yarn dev

プロダクション用ビルド

yarn build

Node 管理

Volta 推奨(任意)

# install Volta
$ curl https://get.volta.sh | bash
# or
$ brew install volta
$ volta setup
$ cat ~/.zshrc(各自の環境ファイル)

export VOLTA_HOME="$HOME/.volta"
export PATH="$VOLTA_HOME/bin:$PATH"

Volta ドキュメント

自動整形

VSCode 拡張ツール

VSCode拡張検索枠に @recommended を入力すると、この開発環境に必要な拡張機能が表示されます

Code 2024-07-10 20 59 57

VSCode 設定

基本的に上記拡張ツール2点入れれば使えるはずですが、Cmd + Sで自動整形されない、動かない場合は以下を確認

  • Cmd + Shift + P 「フォーマット」
  • フォーマットを Biome に選択、既定ツールにする
  • Cmd + ,(カンマ)
  • ワークスペース
  • Formt on Save をオン

運用

コミット・プッシュ前に

  • yarn fixで全ファイル一括整形+自動改善可能なものは自動改善
  • この操作を習慣づけることで個々の書式による差分がなくなり、エラー検知も常時行える
  • 動的な箇所の変更などで挙動やデプロイの懸念がある場合はyarn buildを実行し、エラーが無いか確認する

husky にて自動化

もしgit commitを実行した時に自動でyarn fixが走らなければ Local に husky が入っていません。その時は以下の操作をして husky を入れてください

yarn prepare
# or
yarn add husky --dev
npx husky install
chmod -R +x .husky

その後、git commitを実行してyarn fixが走っているか確認してください

React + TypeScript + Vite + Biome