Excel-csv-read-write NPM

Revision history

改訂履歴

0.2.3 json2workbook メソッドに以下のパラメタを追加。元のヘッダ名で指定したロジックでソートしたり、ヘッダを変換できるようにした。
- headerConverter?: (headings: string[]) => unknown[] // ヘッダを変換する関数
- columnSortOrder?: (a: string, b: string) => number // 列をソートする関数
0.2.2 JSONデータをExcelに出力する際、一つ目のJSONデータからヘッダ列を作っていたけど、全データのプロパティを足し合わすことにした
0.2.1 Optionに、columnStartIndex: number,columnEndIndex: number, useHeader: boolean を導入
- useHeaderがfalseの時は、1行目をヘッダとして扱うのでなくデータとして扱うように。レコードのプロパティはIndex番号にする(default値はtrue)
- useHeaderがfalseの時に、列番号のstart/end を指定して抽出できるようにした(0始まり、どちらかだけの指定も可能)
0.2.0
- Objectを引数にとるメソッドを作成。optionを渡せるようにし、startIndexなどで読み込み開始行を指定できるようにした export const excel2json2: (props: ExcelProps) => Promise<unknown[]> export const csv2json2: (props: CSVProps) => Promise<unknown[]>

const results: unknown[] = await excel2json2({ filePath: 'target.xlsx', option: { startIndex: 3 } }) 
// 4行目をヘッダ列として、その下から取得。(指定しないとstartIndex = 0 の意味)
console.table(results)

0.1.11 内部のリファクタリングと、下記の対応
- createWorkbook、toFileAsync、json2workbook メソッド追加
- Excel書き出し時、指定したシート名がなかったときに、シートを追加する処理がなかったので追加。
- 引数名見直し
0.1.9 TypeScriptをなるべく使うように修正中
0.1.3 処理の調整
0.1.2 Streamを処理できるよう処理変更
0.1.1 初版作成