0.0.2 • Published 4 years ago
fitbit-api-wrapper v0.0.2
Fitbit の WebAPI を試してみる
Fitbit のデベロッパーサイト
bearer token の取得
参考
認証画面を通してリダイレクトされるページのクエリストリングスから取得しているため画面を利用しないで取得できる方法を考える
WebAPI を使う
参考
src/models
- base.js
- user.js
- heartrate.js
config
- dotenv を利用し、/.env に以下の変数を定義
.env
FITBIT_BEARER_TOKEN=xxxxxx
Fitbit WebAPI
アプリケーションは、ユーザーアクセストークンなしで 1 時間当たり 150 の API リクエストを実行できる これらのタイプの API リクエストは Fitbit の一般的なリソース(アクティビティ、フード、ユニットの単位)など非ユーザーデータを取得するためのもの
レート制限を超えると
1時間当たりのレート制限を超えると FitbitAPI からアプリケーションの所有者にメールが送信される
レート制限を提供するヘッダー
FitbitAPI のレスポンスにはレート制限ステータスを提供するヘッダーが含まれている この値は概算であり非同期に更新される残りのリクエストのデクリメントに若干の遅延がある可能性がある なので、この値ではなく、自分が行ったリクエストの総数を追跡しないとアプリケーションが予期しない 429 応答を受ける可能性がある
- Fitbit-Rate-Limit-Limit: 呼び出しの割り当て数。
- Fitbit-Rate-Limit-Remaining: レート制限に達する前に残っているコールの数
- Fitbit-Rate-Limit-Reset: レート制限がリセットされるまでの秒数