mainox-prefix v0.0.4

mainox-prefix

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インストール

npm Install mainox-prefix

使い方

const discord = require("discord.js");
const client = new discord.Client();

const PREFIX = require("mainox-prefix");

client.on("message",message => {
//.get(message)はギルドのprefixまたはnullを返します
var prefix = PREFIX.get(message) || "!"

const args = message.content.slice(prefix.length).split(' ');
const command = args.shift().toLowerCase() 

switch(command){
   case "prefix" :
   message.channel.send(prefix);
   break;
   case "setprefix" :
    /*
    messageはメッセージイベントのコールバック関数を渡さして下さい
    args[0]は新しいprefixの文字列を渡します
   カラーコードはembedの色を指定します
   デフォルト -> "RANDOM"
   エラーメッセージ1は発言者がサーバーを管理する権限を持っていないときに
                 返されるembedのdescriptionのメッセージです
   デフォルト -> "あなたにサーバー設定を変更する権限がないため処理できませんでした"
   エラーメッセージ2はargs[0]が空または新しいprefixがargs[0]に代入されないときに
                 返されるembedのdescriptionのメッセージです
   デフォルト -> "新しいprefixを提示して下さい"
   成功メッセージは成功したときに返されるembedのdescriptionのメッセージです
                <prefix>という文字を入れるとprefixにreplaceされます
   デフォルト -> "prefixを変更しました\nnew-prefix : <prefix>"
   */
   PREFIX.set(message,args[0],"カラーコード","エラーメッセージ1","エラーメッセージ2","成功メッセージ");
   break;
   case "fetch" :
   /*
   .getFetch(ID)は渡したギルドIDからそのギルドのprefixを返します
   存在しない場合はnullを返します
   */
   message.channel.send(PREFIX.getFetch(guildID));
   break;
   case "all" :
   //.getAll()は登録されている全てのprefixを返します
   console.log(PREFIX.getAll())
   break;
};
})

client.login("トークン")

アップデート

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