permission-to-japanese v2.0.1

PermissionToJapanese

Discordの権限を日本語に変換します。

• 引数
  • permissions
    • Permissionsの配列。
  • options
    • Permissionsで一部置き換えたいものがある場合に使用します。
      • 例:permissionToJapanese(["CONNECT", "SPEAK"], { SPEAK: "しゃべる" })
        • 戻り値:[ "接続", "しゃべる" ]

• 使い方

  • 自分が持っている権限

  const permissionToJapanese = require("permission-to-japanese");
  
  client.on('messageCreate', message => {
    if (message.author.bot) return;
    if (message.content === "!permissions") {
      console.log(permissionToJapanese(message.member.permissions.toArray()));
    }
  });

  • 使用したメンバーがサーバーのオーナーだった場合:

    [
      '招待を作成',
      'メンバーをキック',
      'メンバーをBAN',
      '管理者',
      'チャンネルの管理',
      'サーバーの管理',
      'リアクションの追加',
      '監査ログを表示',
      '優先スピーカー',
      'WEB カメラ',
      'チャンネルを見る',
      'メッセージを送信',
      'TTSメッセージを送信',
      'メッセージの管理',
      '埋め込みリンク',
      'ファイルを添付',
      'メッセージ履歴を見る',
      '@​everyone、@​here、全てのロールにメンション',
      '外部の絵文字を使用',
      'サーバーインサイトを見る',
      '接続',
      '発言',
      'メンバーをミュート',
      'メンバーのスピーカーをミュート',
      'メンバーを移動',
      '音声検出を使用',
      'ニックネームを変更',
      'ニックネームの管理',
      'ロールの管理',
      'ウェブフックの管理',
      '絵文字とステッカーの管理',
      'スラッシュコマンドの使用',
      'スピーカー参加をリクエスト',
      'スレッドの管理',
      '公開スレッドの作成',
      'プライベートスレッドの作成',
      '外部のステッカーの使用'
    ]